下北沢保険のサンクスです。
昨日 「アフラック クラシックチャリティーコンサート」に行ってまいりました。
このチャリティーコンサートは
「小児がんがんなど病気と闘う子どもたちやそのご家族のために」を
コンセプトに開催されました。
会場には闘病中のお子様が書いた絵などの展示もありました。
体調の悪い中書いたとは思えないとても暖かい可愛らしい絵が飾られていました。
そして、アフラックは2019年～My Special Aflac Duck（子供たちの心に寄り添うために、開発されたアヒル型ロボット）を小児がん治療病院等へ寄贈を進めています。
皆様おなじみのアフラックダックの胸のところに、いろいろな表情をした顔のプレイトを当てるとダックがそのプレイトに合わせて鳴き声をだします。まるでおしゃべりしているようなとっても可愛らしい癒しのロボットダックもいました。
今回の寄付がたくさんの病気のお子様やご家族の支援になることを願ってやみません。
寄付をされた方、ロボットダックを触られた方にはこんな可愛らしいプレゼントをいただきました。
コンサート会場はサントリーホール。
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より第１楽章
ドヴォルザークの交響曲第8番ト長調 です。
ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調
どの曲も聞きごたえがあり指揮者・ピアニスト・東京フィルハーモニー交響楽団の演奏が素晴らしかったです。
下北沢保険のサンクスでも小児がん支援活動をおこなっています。
寄付等をご希望される方がいらっしゃいましたらぜひ、お声をかけてください。
下北沢保険のサンクスでした。
